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最初は空いている時間でしたので問題なく焼けたのがテープルに届きましたが、
2回目は混んできて焼く人も一杯一杯になっているのと勝てに焼けたのを持っていくバイタリティのある?
2回目のBBQは結局ありつけませんでした。
まあ、他の食べ物で十分満足できたのでよかったですが。
食後は、夜の浜辺を散歩がてら帰りました。
夜のホテルも雰囲気が違ってよかったです。
夜のプールもライトアップされてきれいです。
夜は22:00まで泳げるので20:00くらいは大勢の人が泳いでいました。
最後に天気のよかった本日、唯一家族で日焼けクリームなしで泳いでいたパパは背中の日焼けの痛みで全然寝られ
ませんでした。まあ自業自得ですが。
旅行ももう半分が過ぎました。楽しい時間って本当に一瞬ですよね。
〇 5月4日 四日目
朝ホテルの朝食を食べて
その後、海で泳ぐのがパターン化しています(泳いでないでおやつ食べてますが…。
昨日までとは違うのは、昼ごはんをプールサイドにあるお店で頂きました。
泳いでいる横ですぐに食べられるので時間が無駄にならないですしね。
でも高いし、量は少ないですが(泣)
ビザ100元+15%。百花谷なら同じ値段でももっと大きくて具も豊富で、生地も厚めです。
キッズ用ミニチーズバーガー38元+15%
これは見た目がかわいくてGOODです。量は少ないですが(笑)
外に食べに行かなかった分、泳げる時間はたくさん取れましたのでまあよかったです。
夜も外に行くのは面倒なのでホテル内の中華料理店でいただきました。
予約していかなかったので隅のほうにぎりぎり空いていたテープルに無理繰り4人座りました。
予約している人はでかい中華テープルに4人座っていましたのでこういうところでは予約していくべきでしたね。
酢豚、ジャージャー麺、餃子、野菜(ブロッコリー)、春巻き、白ご飯で350元+15%くらい。うーん高いです。
味はどれも美味しかったです。
ただ、白ご飯が来るのが遅くてご飯っ子の子供たちには辛かったようです。
食後は、夜の海辺、プールを散歩してお部屋に戻ってお休みです。
明日はもうチェックアウトそて杭州に戻ります。ほんと休みは早いですよね。
〇 5月5日 最終日
4泊5日の2回目の三亜旅行もついに最終日です。
いつも通り朝食を食べて
海で遊びました。この海とも今日でお別れです。寂しいですね
チェックアウトが12:00なので部屋に戻り海水をシャワーで落し、
夜食用に買っておいたカップラーメンで簡単に昼食を済ませ、子供たちと嫁さんはプールへ。
パパは荷物のパッケージングとチェックアウトをして、荷物をフロントに預けてプールで合流。
迎えの車が15:40に来る予定なのでそれまでプールで満喫しました。
途中小腹が減ったので昨日プールサイドバーで軽食の麺を注文してみんなでおやつにしました。
予定時間に迎え来てくれた車に乗り込み、40分で三亜空港へ。
熟睡してる子供たちを起こして親切にしてもらった運転手さんと別れ。
飛行機のチェックインに行きました。
割とギリギリの時間であったためカウンターは空き空きでした。
いざ、搭乗時間となりましたが飛行機が未到着。20分くらい遅れてようやく到着。
これは遅れるかなとか思いましたが、すぐに搭乗開始、定刻に飛び立ちました。
整備とかは大丈夫かようと思いましたが大丈夫でしょう。
ここで嬉しいサプライズ。ねんと席がファーストクラスでした。
席が2番でしたのでもしかしてと期待はしていましたが、
ファーストを飛ばしてエコノミーから1番とするところもあるので確認するまでではなんとも言えませんでしたので。
たぶんギリギリのチェックインで飛び飛びの席しか空いていなかったのでしょうね。
カウンターのお姉さんが子供連れの変な外人に気を遣ってくれて方々に相談して決めてくださったのでしょうね。
三亜の東方航空のお姉さんなかなか気が利いています。感謝、感謝です。
(行きはどうかと思いましたが...)。
国際線のビジネスは経験ありですが、国内線のファーストクラスは初めてです。
2列で8席しかないところを1家4人で占領状態でした。
ファーストクラスでも降りるときには後ろからもの凄い勢いで乗客がなだれ込むんだろうなと思いっていましたが、
ちゃんとエコノミー席の前列に座っている搭乗員さんがファーストクラスの入口に立って乗客が入れないようにするんですね。
なかなか貴重な体験もでき、快適な空の旅も満喫できました。
手配しておいた空港からの帰りの車にも問題なく。
今回の旅行では全く問題が発生せずにすべてがスムーズに行えました。
我が家としてはかなりの贅沢旅行でしたが、普段の生活が質素なので旅行の時に弾けるのはありでしょう。
これで また、仕事も勉強も家事も頑張れるというものです。
今回が2回目の三亜。
三亜に行くというと皆がこの前行ったでしょうと怪訝な顔をしますが、気に入ったところは何度でも行きますよ。
特に風景などに興味のないお年頃の子供たちの家庭ですからね。
また、連休に家族旅行することがあればやっぱり三亜です。
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